鞍ケ池公園で多文化を感じる

GW後半は相方と息子と3人で2泊3日で愛知県に行ってきました。

愛知県は2月に名古屋で行われた申請取次研修以来です。

鞍ケ池

今回の旅の目的は、私の幼なじみの友人ファミリーたちとの交流とお墓参り、そして、ニンジャゴーにはまっている息子の希望でレゴランド・ジャパンに行くことでした。


愛知県滞在中、豊田市の鞍ケ池公園で思いがけず日本の多文化を感じる機会がありました。鞍ケ池公園は、公園一帯が愛知高原国定公園に指定されていて、緑が多く、鞍ケ池のほか、牧場や室内プレイハウスもあり、ファミリーに人気のスポットです。実家があった岡崎市からのアクセスもよく、子どもの頃に両親に連れて行ってもらった思い出の場所です。


友人ファミリーたちと鞍ケ池公園に行ったのは、とてもよく晴れた気持ちのいい日で、芝生エリアやプレイハウスは家族連れで賑わっていました。そこで子どもたちを遊ばせているとたくさんの日系ブラジル人やペルー人ファミリーの姿を見かけました。ブラジリアンタウンとして有名な保見団地からも車で30分と近く、自然が豊かな鞍ケ池公園は、在日ブラジル人ファミリーにとっても憩いの場なのでしょう。


愛知県は、東京都に次いで全国で2番目に外国人人口が多く、25万人を超える外国人住民が生活し、うち約15万人が労働者として働いています。中でも就労制限のない「永住者」や「定住者」の在留資格を持つ日系ブラジル人の数が多数を占め、その大半の方たちが自動車産業を中心に製造業に従事しています。


鞍ケ池公園では、日本人の子どもたちも日本で暮らす外国にルーツを持つ子どもたちも、みんな笑顔で家族と過ごす1日を思いきり楽しんでいるようでした。外国人観光客であふれる京都とはまた違った、日本社会の国際化を肌で感じた1日でした。

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