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観光のまち和歌山と外国人労働者

先週の日経新聞に和歌山の外国人依存度に関する興味深い記事が出ていました。


和歌山のビーチリゾート「母国語で接客」が強み(2019年3月12日 日経新聞)

政府の統計によると、和歌山県は、外国人依存度の伸び率(昨年比2.3倍)が、近畿2府4県内最高なのだそうです。業種別では「宿泊・飲食サービス」に従事する人材の割合が最も高く、製造業が続きます。記事では、白浜のホテルで語学力を活かして活躍するベトナム出身の社員を例に、訪日観光客に対応ができる外国人材の需要が高まっていること、また、技能実習生を雇用するカーテン製造メーカーについて取り上げられていました。


和歌山といえば、白浜だけでなく、2016年にユネスコ世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参拝道」を構成する高野山と熊野古道が観光客に人気です。高野山は、僧侶として働らくかたわら、5カ国語を駆使して外国人観光客のガイドをされているスイス出身のクルト厳蔵さんも有名です。4月から創設される在留資格「特定技能」の14業種の中には宿泊業も含まれているので、今後ますますホテルや旅館で働らく外国人の方たちが増えそうですね。


私も先月、家族で初めて白浜に行ってきたのですが、きれいな海、温泉(白浜温泉は、日本三古泉の一つです)、新鮮な海の幸、和歌山名産のみかんに梅、そしてアドベンチャーワールドの赤ちゃんパンダ彩浜ちゃん、と存分満喫してきました。京都や大阪からのアクセスもよいので週末旅におすすめです!